第1回解説 ボリンジャーバンド

      2016/04/30

第1回解説 ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドについて

初心者オススメ度★★★★★

 

ボリンジャーバンドとは?

初心者の方は最初チャートっていっぱいあって何を使えばいいかわからないと思います。
なのではまさわがテクニカルチャートについて記事をまとめていきたいと思います。

その中で自分に合うチャートを見つけてもらえればと思います!

 

1980年頃にジョン・ボリンジャー氏が考案したテクニカル指標です。
「価格の大半がこのバンドの中に収まる」という統計学に基づき作られたテクニカルチャートです。

基本用語について

まずは下の画像を見てみると、線があると思うので解説していきます。

3σ(シグマ)ライン・・・株価が動く確率(1次標準偏差、1σ)=約68.3%
2σ(シグマ)ライン・・・株価が動く確率(2次標準偏差、2σ)=約95.5%
1σ(シグマ)ライン・・・株価が動く確率(3次標準偏差、3σ)=約99.7%
遅行線スパン    ・・・トレンドが切替わるサインを教えてくれる
となっています。

使用方法

スクリーンショット-2016-04-10-17.22.36

週足のチャートを参考に見ていきましょう
真ん中の青い線が相場の移動平均ラインです。

図を見て分かる通り2σラインを超えたあたりから相場が反転していることがわかると思います。

 

 

 

point1 注意

ローソクが2σ超えたら逆を反対売買すればいいわけではありません。
テクニカルチャートはあくまでトレンドを分かりやすくしてくれる目安だと思ってください。

例えばいきなり相場が暴落が起こった時は3σラインを超えることは可能性としてはあります。

遅行スパンの役割は下記のようになります。
ローソク足の上にいる時は「買い」の上昇トレンド
ローソク足の上にいる時は「売り」の下降トレンド

point2 トレンド転換

遅行スパンがローソクの上にいて下に移動した時は上昇トレンドから下降トレンドの転換サインになります。

初心者がやりがちなミス

時間足の設定

σラインの位置は基本的には時間足によって変わります。
例えば1分足と週足で見るローソクの動きは違います。
もちろんσラインも変わります。
僕は5分足で見た時に相場が上昇したして3σラインを超えたので、
「売り」でポジションを約定しました。
結果は惨敗。。。あとで見てみたら週足で見た時は3σラインを超えていませんでした笑
時間足によってσラインは変動するので注意してください。

σラインの判断基準

基本的に僕は2σラインを超えたあたりは約定するようにしていましたが、
ある時、暴落が起きた時に相場のサインに気づくことができませんでした。
損益ラインは明確に決めておきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。この記事は以上になります。

ではでは

ざっくりまとめ

  • σラインに到達するとトレンドが反転する傾向がある
  • 遅行線がローソク足を超えるとトレンド転換のサイン
  • 大損しないために損益ラインは必ず決めておく
Share Button

Category.Tag - 初心者コラム


はまさわが本当に使ってみてお薦めするFX会社をご紹介します。

総合ランキング

初心者向け初めての口座登録