第4回チャート解説 一目均衡表

      2016/05/22

第4回チャート解説 一目均衡表

よくわかる一目均衡表について

初心者オススメ度★★★★★

 

一目均衡表とは?

初心者の方は最初チャートっていっぱいあって何を使えばいいかわからないと思います。
なのではまさわがテクニカルチャートについて記事をまとめていきたいと思います。

その中で自分に合うチャートを見つけてもらえればと思います!

1936年頃に、細田悟一氏が考案したテクニカル指標です。

一目均衡表とは、時間論、値幅論、型譜、スパンで構成されていて他のテクニカルチャートとは一線を違う使い方となっています。簡単に言ってしまうと普通のテクニカルチャートは2次元的な要素(価格、時間)だけではなく3次元的な要素を盛り込んだチャートになっています。3次元的な要素とは現在だけではなく為替レートの平均値を過去、未来にずらし「遅行線」や「雲」を形成していきます。簡単に言ってしまうと現在の時間軸だけじゃなくて過去や未来も考慮して分析していこうというのが一目均衡表です。

はっきり言ってしまいましょう僕自身もこれを完全に理解しているわけではありません笑専門書など見ましたが難してさっぱりでした笑今回はあくまで大体の使い方を知ってもらえればと思います。

基本用語について

スパンは、日々のローソク足と、次の5種類の数値を算出しそれぞれをつないだ線とで構成されます。

先行スパン1={(転換値+基準値)÷2}を(当日を含めた26日先すなわち)25日先にプロットしたもの

先行スパン2={(過去52日間における最高値+同最安値)÷2}を(当日を含めた26日先すなわち)25日先にプロットしたもの

2本の先行スパンに囲まれた部分は雲と呼ばれています。

基準線=(過去26日間における最高値+同最安値)÷2

転換線=(過去9日間における最高値+同最安値)÷2

遅行スパン=(本日の終値)を(当日を含めた26日前すなわち)25日前にプロットしたもの

 

使用方法

週足のチャートを参考に見ていきましょう

僕がいつも見ているポイントは赤丸が付いているいわゆる雲と呼ばれるポイントを抜けるかを重視して見ています。

また一目均衡表では「転換線の基準線上抜け」「為替レートの雲抜け」「遅行線の日々線上抜け」が全ての条件が揃うことを「三役好転」と呼ばれています。反対は「三役逆転」という言葉もあります。これが全て揃うと強力な売買シグナルが発生するのでこのチャンスは逃さないようにしていきましょう!

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point1 基本的な売買シグナル
雲は為替レートの抵抗帯、支持帯として働く
為替レートの雲入りは、乱高下する可能性がある
為替レートの雲抜けはトレンド発生のサインとなる
遅行スパンが日々線を抜けた場合はトレンド発生のサインとなる

 

point2 注意点

当記事では分かりやすく記事を書きましたが実際の一目均衡表は値幅観測論、波動論、時間論を全て合わせて効果を発揮します。一目均衡表は書籍など購入した方が手っ取り早いかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございます。この記事は以上になります。

ではでは

ざっくりまとめ

  • 一目均衡表は3次元的な要素も含んでいる
  • このテクニカルチャートは雲の存在がとても大きく売買シグナルのサイトとしても使用される
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