為替解説 ポンド円急落週末どうなる

      2016/10/08

為替解説 ポンド円急落週末どうなる

為替解説 メイ首相の発言を受け急落

初心者オススメ度★★★★☆

ポンド円週末を挟み更なる暴落の可能性

はいどうもFXするならはまさわです。

アメリカの新規失業保険申請件数が予想の25.6万件を下回る24.9万件と強い結果となり、円安相場になり104.160まで上昇しました。

定着するかと思いきやポンドの急落で他通貨も影響しました。ポンド円は一時122.273まで暴落しました。背景は今ところ分かっておらず、2日に行われた保守党大会でのメイ首相がイギリスはEUを離脱し食品の成分表示から移民のコントロールに至るまでの政策の決定権を取り戻すなどの発言がありました。

そういった背景から独自の移民政策の採用を優先し、イギリスのハード・ブレグジットに対する懸念材料になったのではないかとされています。

ドル円の今後はどうなるのか

他通貨の暴落は少なからずドル円にも影響します。ですが、懸念材料とされてきたドイツ銀行、原油の減産など問題が明るくなってきたことから円安相場になりつつあるのではないかと感じています。

週末ということもあり大幅な変動が予想されます。ポンドが暴落しているということもあり過度な取引はせず週明けの狙ったほうがいいかもしれません。

テクニカルチャートでも説明しますが104円台は当分突破されまいと思っていましたが、最近のアメリカの堅調な経済指標の結果を受けリスクオンの可能性が広がってきました。

為替市場は104円台で打ち止めか円安の序章かが論点となっています。12月の利上げを想定するとまだ先ですが円安相場になりつつあることは許容せざるえません。

本日のアメリカの経済指標の結果が予想を上回るようであれば円高相場が円安相場に転換したと考えたほうがいいかもしれません。

ドル円 為替予測

はまさわが個人的に予測している為替予測ですが、ファンダメンタルズとテクニカルに分けて記事を書いてきたいと思います。

ファンダメンタルズ 予測

21時30分より発表されるアメリカの非農業部門雇用者数に注目が集まります。前回の数値が15.1万件とあまりいい数値ではありませんが予想の17.2万件を上回るようであれば104円台に再び突入することが想定されます。

今週は日足が8日連続で上昇し円安相場に転換する可能性もあります。

テクニカルチャート 予測

ドル円では4時間足ではMACDがデッドクロスする可能性があり短期的に下落しています。日足では日足ボリンジャーバンドが+2αに到達しており短期的に下落する可能性はありますが、単純移動平均線では短期線が中期線をゴールデンクロス目前となっており、加えて一目均衡表が雲を抜けたこともあり中長期的な円安になる可能が高いです。

104円が目先の目標になっていましたがとうとうそれも突破しました。長期線である75日の移動平均線、一目均衡表も突破したこともあり、円高相場が円安相場に転換しつつあることが想定されます。

この記事は以上になります。最後まで見ていただきありがとうございます。

ではではみなさん良い取引を!

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Category.Tag - FX学習コラム


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